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乳がん仲間の小さなおしゃべり会momoと、QOOLコミュニティスペースの情報交換の広場。がんに関する情報もアップして行く予定です。(QOOLはモーハウスの提唱する クオリティ オブ おっぱいライフの略です)
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乳がん治療日記『まんが・おっぱいがたいへん!!』刊行のあいさつを、Nさんと一緒にS先生のところに行ってきました。乳がん仲間の小さなおしゃべり会にもぜひご協力をとお願いしてきました。
水戸でのおしゃべり会momoはまだ確定していませんが、4月下旬の月曜日を予定しています。東京でのmomoは4月は27日の金曜日、13時〜14時30分飯田橋のパウゼにて開催予定です。
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3月30日13時から飯田橋のパウゼで東京momoの予定です。14時30分までです。
また、おしゃべり会ではありませんが4月1日茨城県立歴史館講堂にて開催のかえっこに、秘密結社ぴよぴよ団として参加します。13時からの予定です。
3月26日(月)金沢屋 14時〜の予定です。
以下のような集会があるそうです。

東京医学会第2409集会

日時 19年2月23日(金) 午後5時‐6時半
場所 東京大学医学部教育研究棟2階第1セミナー室
    (赤門から徒歩3分・地図↓)

http://www.u-tokyo.ac.jp/campusmap/cam01_02_09_j.html

演者 レズリー・ショーバー教授
  MDアンダーソンがんセンター行動科学部

タイトル
がんに伴う性的問題:文化的に適切な相談のあり方を考える
Sexual Problems after Cancer: Creating Culturally Sensitive Counseling for Japan.
2月2日、パウゼで今年2回目の東京momoを開催。2時半まではT本さん、2時半以降はT沢さんS原さん参加で6時まで開催しました。

1月27日のかえっこでは、T本さんN村さんに乳がん関連のパンフレットの配布をしていただきました。T本さんオリジナルのピンクリボンバッジ、可愛かったです。さかいはわたわたとあっちへいったりこっちへいったり…で、ろくに仕事をしませんでした。ごめんなさいm(_ _)m

県からいただいた乳がんのパンフレットはまだ在庫がありますので、また機会があるときにピンクリボンで参加したいと思います。

2月3日、NHK出版より発行予定の『乳がん治療日記・まんが おっぱいがたいへん!!』の監修依頼で田島先生のところに行ってきました。こちらは3月20日刊行予定です。

次回東京momoは3月2日午後1時〜2時半・飯田橋パウゼで開催予定です。
1月27日ワークプラザ勝田にて開催されるわくわく体験事業『和になって遊ぼ!』・かえっこバザールにて、乳がん仲間の小さなおしゃべり会momoはピンクリボンブースを出店します。時間は14時〜17時ごろまで。どうぞお気軽にお立ちより下さい。
茨城県市町村会館にて行われた、茨城県がん予防推進員養成講習会での曽我千春さんの講演を拝聴してきました。会場いっぱいに50〜60代の女性、頷きながら聞き入っていました。
1月5日、飯田橋手作りケーキの店・パウゼにて1時〜3時「乳がん仲間の小さなおしゃべり会momo」のおしゃべり会を開きました。
今回、「がん患者生活コーディネーター」講座で知りあった方にご案内をしたので、講座仲間3人も参加して下さいました。その折り、講座仲間が築地でアロマテラピーのお店を開いたとの情報。ぜひ行ってみたいです。詳細がわかりましたら、こちらでもご案内いたします。
1月24日、茨城県主催のがん予防推進員養成講習会が開催されます。
こちらは各市町村長からの推薦をうけた「がん予防推進員」を対象とした講演会なのですが、空きがあった場合は聴講が可能というお話がありましたので、もし参加ご希望の方がありましたら さかいまでご連絡下さい。

とき:2007年1月24日(水)10:00〜15:30
場所:茨城県市町村会館 講堂(水戸市笠原町978-26)
がんの治療を受ける未婚女性の卵子を凍結保存し、将来の体外受精に備える臨床研究が日本産科婦人科学会に申請され(国内役130の不妊治療施設でつくる「A-PART日本支部」)、北海道の神谷レディースクリニック(札幌市)や東京の加藤レディスクリニック(新宿)、九州などの9施設が参加するという。計画では対象は治療で放射線を受ける可能性のある白血病など血液のがんと診断された15歳以上の未婚女性患者。米国ではすでに乳がん患者の妊娠機能温存の研究が活発で、日本の厚生労働省研究班の推計によると国内で乳がんにかかる30代以下の女性は年に約3000人で25年前より6割増加しているという。(田村建二・冨岡史穂 署名記事・読売オンライン記事から抜粋)

ムムム、コメントしづらい記事…。あるブログでは「まるでSF」とあったが、昔漫画で読んだような状況…。卵子が私達の体から離れて管理されることにすこし抵抗を覚える。しかし、抗がん剤や放射線などの治療によって卵巣機能不全になる場合もあるから、その悲しみに対面している患者のことを思うと一概に反対とも言い切れない…。若年性のがんが増えている今、選択肢が増えるという考えからすると朗報なのか? いやいや、採卵がどのくらい安全なのか、また冷凍保存がどのようなシステムで行われるのか…、保存された卵子は安全に管理できるのか? 取り違えなどの危険はないのか?…等々を考えると もうちょっとちゃんと調べないとコメントできない。だが事態はもうここまで深刻ということなのか、技術の進歩がそうさせているのだろうか、複雑な心境。
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さかいひろこ&momo♪スタッフ
性別:
女性
職業:
イラストレーター
趣味:
遺跡歩き
自己紹介:
「乳がん仲間の小さなおしゃべり会momo♪」を開いています。
水戸では、毎月第4月曜日、紅茶館さんにて午後2時〜3時30分ころまで(水戸市南町3-3-37)。お問い合わせ:水戸こどもの劇場(TEL029-255-0908)またはメールmomo_20070625あっとまーくyahoo.co.jpが窓口です。
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