まさしの餃子2

こちらは正嗣の焼餃子。
ショウガがばりっときいて、健康！になる味です。
やはり本場、うまいっ。

みんみん（本店）はずらーっと並んでいて20分待ち。
こちらでも水餃子と焼餃子を１枚ずつ食べてみました。
正嗣よりちょい具が少ないかな？でもどっちもおいしいかったです。

それから駅の餃子街・お土産街をみて（レモン牛乳ゲット！）、お茶をして16時50分のバスで水戸に帰りました。
Yさん１日おつきあいいただいて、どうもありがとうございます！

さあ、来年はぜひmomo♪で餃子ツアーへ！
（さかいひろこ）

まさしの餃子

宇都宮から参加していただいている、Yさんのふるさと「宇都宮餃子ツアー」を開催しよう！とさかいは計画しているのですが、まずは先行取材ということで26日土曜日行ってきました！
今年の９月より水戸と宇都宮は高速バスでつながって、８時27分にのると、10時５分には宇都宮着〜。ち、近い。
Yさんそして栃木出身の友人Kさんによると「餃子はやっぱり正嗣（マサシ）」とのこと。そこで、下見ツアーは
１：うつのみや遺跡の広場（これはさかいの趣味で）
２：T病院
３：正嗣
４：妖精ミュージアム
５：みんみん
ということに。

画像は正嗣の水餃子。

ご縁玉のひろがり

H先生のご縁玉ネットワークが広がり、28日9時30分より正午まで、江口方康監督とエリックマリア・クテュリエさんがひたちなか市無二亦寺におみえになり、ミニコンサート開催の予定。
ひとの輪がつながっていく不思議を感じます。（さかい）

１２月のmomo ♪

12月、もう師走ですね。

この時期は、忙しいという言葉を口にしがちです。

「忙しい」というは心を亡くす書きます。その言葉を避け「せわしい」を使ってみましょう。


12月のmomo♪は
28日(月)、金澤屋さんで２時～３時半の予定です。

お気軽にのぞいてみてくださいね♪

野村より

１２月１２日( 土)

筑波大学付属病院　第８回市民公開講座　参加費無料

『知っているようで知らない“脳の血管”のお話』


【日時】12月12日（日）　14:00～15(13:30会場
【会場】イーアスホール(イーアスつくば2F)
【講師】筑波大学付属病院　玉岡晃先生

【問い合わせ先】TEL[phone] 【申し込み方法】事前申し込みが必要。氏名、連絡先を明記の上、メールかFAXで申し込み。

FAX:[phone]
Mail:[e-mail]
　
詳細はホームページにてご確認下さい。
http://www.s.hosp.tsukuba.ac.jp/news/date/20091212/20091212.html

１１月２９日( 日)

筑波大学付属病院　総合がん診察センター　特別企画　参加費無料

★特別講演　菅原文太(俳優)


【日時】11月29日（日）　14:00～(13:30会場

【会場】つくば国際会議　大ホール

【講師内容】　「つくば発　人生列車」


【問い合わせ先】TEL[phone]
【申し込み方法】事前申し込みが必要。氏名、連絡先を明記の上、メールかFAXで申し込み。
FAX:[phone]
Mail:[e-mail]
　

詳細はホームページにてご確認下さい。
http://www.s.hosp.tsukuba.ac.jp/news/date/20091129/20091129.html

今日はmomo♪

今日は勤労感謝の日ですが、momo♪です～。これから高浜を出発します。

１１月２１日( 土)

がん患者のための癒しのサポートセミナー　参加費:無料

【日時】11月21日（土）　14:00～16:00(開場13:00)
【会場】つくば国際会議場　会議室303号

【内容】
第１部　『見つけよう、自分の癒やし方』筑波大学大学院人間総合科学研究科　教授　佐伯由香

第２部　『統合医療とアロマセラピーによるがん患者の癒しサポート』京都府立医科大学大学院医学研究科　教授　今西二郎
【申し込み】
事前申し込み(お名前、ご連絡先)
TEL:[phone]FAX:[phone]E-Mail:[e-mail]

担当:筑波大学付属病院　

１１月８日( 日)

第５回　がん患者大集会　参加費:無料

【日時】11月8日（日）　13:30～17:00(開場13:00)
【会場】茨城県立中央病院(全国各地18会場)

【内容】
全国の患者、家族、医療従事者等からの声
～『聞いて私の声』、パネルトーク
【申し込み】ホームページから各会場ごとのお申込書をダウンロードしてお送り下さい。

【お問い合わせ】TEL:[phone]FAX:[phone]
主催:NPO法人　がん患者団体支援機構(理事長:鳥越俊太郎)

患者会式典

創立25年記念式典に参加をさせていただきました。
患者会の活動の大事さを感じました。がん闘病を長年続けながら、仲間と話をすること、たまには、がんを忘れてしまうくらい、仲間と趣味を共有したことで元気になったことを感慨深げに話されていました。
また、あるがん家族の方の話が印象に残りました。
乳がんの転移で入院をした家族に、周りは個室を取ろうとしたが、空きが無く３人部屋になってしまった。でも、本人はこの部屋で他の２人とそれこそ、生い立ち、プライベート、病気の話が出来たことで助けられてたそうです。